設計とは Philosophy Service Contact

What is Design

設計とは、
何か。

人生も事業も、設計されていないものは
同じ問題を抱えている。
現在地と理想の間に、地図がない。

01 — The Problem

設計されていないものは、
同じ問題を抱える。

個人の人生も、法人の事業も。規模や領域が違っても、設計図のないものは同じように行き詰まる。

Individual
設計されていない人生
なんとなく転職を繰り返す
頑張っているのに前進感がない
何がしたいか分からない
他人の評価軸で生きている
5年後の自分が見えない
家族の将来を、誰とも話せていない
満たされているのに、動けない
=
Organization
設計されていない事業
売上はあるが利益が残らない
採用しても人が定着しない
経営者が全部抱えて回らない
KPIが機能していない
5年後のビジョンが共有されていない
動いているのに、前に進んでいない
Root Cause
現在地と理想の間に、地図がない。

02 — Definition

設計とは、何か。

建物に設計図があるように、人生にも事業にも設計図がある。設計図なしに建てた建物は、増築するたびに歪む。

設計とは、現在地を知り、
理想を定義し、
動き続けることだ。
設計は、才能でも直感でもない。
プロセスだ。

どこにいるかを正確に把握し、どこへ向かうかを自分の言葉で定義し、何で進捗を測るかを決め、動きながら修正していく。

この繰り返しが、設計だ。
01
与件整理
現在地・制約条件・使える資源を棚卸しする。理想の前に、与件がある。
02
基本設計
理想像・優先順位・やること/やらないことを定義する。未来から逆算する。
03
実施設計
KPI・行動計画・期限・担当に落とす。誰が、いつまでに、何をやるか。
04
設計書納品
対話の内容を設計書として手渡す。世界に一冊の設計図が手元に残る。
05
設計レビュー
月次で設計図と現実のズレを確認する。感情ではなく構造として見直す。
06
設計改訂
6ヶ月ごとに設計図を更新する。人生が続く限り、設計書は改訂され続ける。
↺   設計は一度では終わらない。レビューと改訂を繰り返すたびに、精度が上がる。
建築設計
現況調査与件整理——敷地・法規・予算・制約を把握する
基本設計基本設計——方向性・コンセプト・優先順位を決める
実施設計実施設計——詳細図・仕様・工程に落とし込む
工事監理設計監理——設計図通りに現実が動いているかを見る
岸野綜合設計
与件整理収入・時間・人間関係・制約・資源を棚卸しする
基本設計理想像・優先順位・やること/やらないことを定義する
実施設計KPI・行動計画・期限・担当に落とし込む
設計監理月次レビューで設計図と現実のズレを確認・改訂する

03 — The Difference

設計した人生と、
流された人生。

才能の差ではない。運の差でもない。同じ時間を生きても、設計したかどうかで、10年後に大きな差が生まれる。

Individual — Research
具体的な目標を持つ人は
パフォーマンスが約20%向上する
目標が明確で、かつ挑戦的である場合、そうでない場合と比べてパフォーマンスに有意な差が生まれることが400以上の研究の分析で示されている。
出典:Locke, E.A. & Latham, G.P. (2002). "Building a Practically Useful Theory of Goal Setting and Task Motivation." American Psychologist, 57(9), 705–717.
Organization — Research
戦略計画を持つ企業は
10年生存率が50%高い
長期的な戦略計画を持つ企業は、短期目標のみに集中する企業と比べて、10年以上生存する可能性が50%高いとされている。
出典:Harvard Business Review, "The Impact of Long-Term Strategic Planning on Business Survival" — 概念図として参照。個別調査の詳細はHBR原文を参照のこと。
1年 3年 5年 10年 設計した人生 流された人生
※ 上記研究をもとにした概念図。縦軸は「目標達成度・パフォーマンス」を指す。
設計した人生・事業
現在地を知り、理想を定義し、KPIで測り続けた人は、同じ時間でより遠くへ辿り着く。才能でも運でもない。設計したかどうかの差だ。
流された人生・事業
頑張っているのに前進感がない。その多くは、方向が定まっていないまま動いている状態だ。エネルギーは消費されるが、目的地に近づかない。

04 — Framework

設計の体系。

設計の原理は、7つある。どのドメインにも——キャリアにも、恋愛にも、家族にも、事業にも——同じ原理が働く。

人生は、設計できる。
設計の質が、人生を決める。
I
構造を読む
見えているものの裏にある構造を読めた者だけが、その構造を自分で設計できる。
II
与えられた条件は素材だ
素材の良し悪しではなく、設計の質が人生を決める。
III
自由は経済から始まる
志は、経済基盤の上に立って初めて社会実装される。
IV
感情を動力に、構造を目的地に
感情はエンジンだ。しかし感情は方向を決めない。構造が方向を決める。
V
持続する仕組みだけが本物だ
一度の成功は花だ。毎年咲かせるためには、根を設計しなければならない。
VI
実績と物語が重なるとき人を動かす
実績なき物語は虚構であり、物語なき実績は退屈である。
VII
抵抗した場所が思想の産地
うまくいかなかった場所でしか、本当の思想は生まれない。

Next Step

設計を、
一緒にやる。

対話を通じて設計図を作り、KPIで伴走する。
初回相談は無料。紹介・HP経由の方のみ承っております。